TRPG



ここではテーブルトークRPGのお話が聞けます。
まずTRPGを簡単に説明すると
参加者の一人がゲームマスター(GM)になり、
他の参加者はプレイヤー(PC)として
会話して物語りを進めていくゲームです。

主に崩が友達と遊んでいるTRPGで起こった
面白いエピソード等を紹介します。
多分に本人達にしかわからないネタや状況も多いですが
気にしたら負けです。




ナイトウィザードその1 GMは友人M。PCは友人Iと崩。
システムはナイトウィザード。

おそらくこれがなかったらここまで崩がTPRGにハマることはなかったであろう、
というセッション。
システムはナイトウィザードで初心者にもわかり易いシステムだと思います。
ただこのシステムの欠点はレベルが上がりすぎると職業による戦闘力の差が
著しいことと、基本的に一撃必殺、攻撃力重視に陥りやすいことです。

(キャラクター紹介)
梓ノ宮 翔
崩がプレイしたキャラクター。
人造人間。
基本的にプレイボーイというか女好き。
(ライフパスがすけべのふりして変態だった。)

内山田・フェンリル・権八
もう一人のPC。
人狼。通称はフェンリル。
人狼最強説を立てたキャラクター。
レベルが10を超えた人狼はゲームバランスを崩しかねないという事を実証してくれました。
相棒にギングという犬(チャウチャウ)がいます。

(ぶち込んだソース)
基本的に崩たちがTRPGをする時はその時、崩たちのお気に入りのゲームやマンガ、アニメ等を適当にシナリオ等に組み込ませます。
完全オリジナルも楽しいですが、こういった要素をいれるとイメージが立ちやすいし面白いです。
この時のソースは
月姫、それは舞い散る桜のように、水月、セイント星矢etc

(主な事件)
翔、不幸の女神取り付き疑惑

このプレイの前にやったTRPGでやたらとファンブルをだしていた崩が記念すべき
第一回目のプレイで重大なシーンで見事にファンぶってしまった事件。
フェンリルの相棒であるギングが一話目で死ぬという不幸をもたらした。(後に復活はしました。)

小町、大暴れ

NPCとして登場した小町(それは舞い散る桜のように)。
翔を追いかけてきたのですがエミュレーターに操られて敵になるというシナリオで翔を
ターミネーターばりに追い詰めてくれました。
強化人間の幻想舞踏は低レベル時には圧倒的です。
攻撃力40オーバーの一撃を弾かれたときは戦慄を覚えました。

雪さん、ご乱心 「てめえ、このボウガンが見えねえのか」

NPCとして登場した雪さん(水月)。
彼女の職業は夢使いだったのですがその必殺技で「幻実死」という武器のダメージをあげる技があるのですが
これを使うために雪さんがボウガンを装備した時、言ったセリフ。
彼女のイメージをそこはかとなく壊してくれました。

翔、宿題を取りにいっただけなのになぜか小町と付き合う事に

夏休み最終日。
それまで事件で宿題をやっていなかった翔が、小町(それは舞い散る桜のように)に手伝わせるためだけに
その前の事件で北海道に帰った小町を迎えに行くと言い出したためGMの意図する展開を無視して
ヒロインが小町に決定した事件。
もちろん翔本人もそんなことになるとは思いもしなかった。
テーブルトークは生ものだという事をまざまざと教えられた事件でした。
ナイトウィザードその2
GMは崩。PCは友人IとM。
システムはナイトウィザード。

こちらは崩がはじめてGMをしたプレイ。

(キャラクター紹介)
古峰 砧
吸血鬼。
ふるみね きぬたと読む。略すとふるちん。
通称はふるっち。
ライフパスがたよりないだったのに気付けば情けないや臆病者になっていた。

桜井 松道
魔物使い。
通称はさくっち。
なぜかいつもバスケットボールでその場でドリブルしている変な人。
破壊的料理の腕前を持つ。
妹に音夢(DC)がいる。

(ぶち込んだソース)
プレイした時期にそれは舞い散る桜のように、DC、心輝桜という桜の木が関係するPCゲーム
が重なったため、双子で枯れない周りの人に不思議な能力を与える桜の木が話の中心。
それは舞い散る桜のように、DC、心輝桜、スパイラルetc

(主な事件)
桜井家の食料事情

両親がいない桜井家。
さくっちとその妹音夢(DC)は互いに破壊的料理の腕前であり互いが互いの料理を食べたくないという困った事情になった事。

ふるっち、ストーカー疑惑

最初のプレイで学園のアイドルである希望(それは舞い散る桜のように)をしっているかという
知力判定でふるっちが5回連続クリティカルという偉業を達成し、浮き上がった疑惑。
これによりプレイヤー自身の希望を裏切りヒロインが決定したという事件。

バカップル祭り開催

それは舞い散る桜のようにの希望(それは舞い散る桜のように)の告白イベントを
そのままシナリオに組み込んだ話でシャルルマーニュでの歓迎が悪ノリして街ぐるみで
三日間おこなわれた事件。
この後のプレイでも伝統と化した。

サタン復活、その目的は・・・

このプレイの最終ボス「サタン」の目的が「全人類猫耳化計画」だったという落ち。
ちなみにこの後、さくっちが対抗して「全人類バニー化計画」を何度も企んだ。
ナイトウィザードその3
GMは友人M。PCは崩と友人Iとあと数人。
システムはナイトウィザード。

こちらは友人Mの友達たちに崩が混ぜてもらったプレイ。
プレイヤーの人数はその時の集合状態により変わります。

(キャラクター紹介)
七波 凍矢
崩がプレイしたキャラクター。
勇者。
性格が毒電波で元気爆発のある意味無敵勇者。
とりあえず何も考えてなくてその場の雰囲気に流される。
何故か毎回川にも流される

(ぶち込んだソース)
水月メイン。
凍矢クンが事故で記憶を無くしたところから始まります。
他にもいろいろぶち込んでます。

(主な事件)
凍矢、初川流れ、殺大佐のマッドアングラー撃破事件

記念すべき凍矢の初の川流れ。
とりあえず川で泳ごうとしてファンブルして流された時、水中から上陸を試みていた他PCである、殺(シャ)大佐の工作船、マッドアングラーを撃破した事件。
ただし、水中で爆破したため、凍矢も気絶して浮いてきた。

凍矢クンの本気

勇者の戦闘力をかいま見せた事件。
パーティアタックで全力をもって、他PCに襲いかかった。
勇者のプラーナ+ウォークライ+命の煌き+イレイズ+天運・・・
1ラウンド8回攻撃は凶悪だった。
その後のプレイでは無力になった。

リアルで痛い事件

このプレイはだいたい、月に一度のペースでやっていたのですが、PC間でリアルにストーカー疑惑があがったりして続行が困難になった・・・
痛すぎ・・・
ナイトウィザードその1−2 GMは友人M。PCは友人Iと崩。
システムはナイトウィザード。

友人Mによる第2部。
キャラクターを新規に作成したプレイ。

(キャラクター紹介)
風見 耕介
崩がプレイしたキャラクター。
魔術師。
得意技はエア・ダンスを使った接近戦とハリケーン自爆。
レベルが上がってくると魔術師系はこのシステムでは不利だなと思いました。
ガンプラマニア。

セント・モンテッソーリ
友人Iのキャラクター。
聖職者。
通称モンテさん。
ある意味最強(凶)キャラ。
チェンソーを振り回し、教会とおもちゃ屋とバーを兼ねた(というか兼ねるな!)カトリック・トイズ・バー「いもや」を経営している。
(モンテさん特殊能力)
いもやアーマー・・・神鎧のこと。「い・も・や」という三文字の光が胸に浮かぶ。
いもや印字・・・対魔法術式印のこと。「い」「も」「や」という三文字を指で組む。
光の巨人・・・還魂のこと。モンテさんの背後に光の巨人(ゾ○ィー)が立ち、命を一つくれます。カラータイマー?
セント・メンチ・・・がん付け。いもや印字の準備動作。特に意味はありません。

(ぶち込んだソース)
オリジナル。
ただしラブひなとトライアングル・ハート2の下宿モノとるろうに剣心の影響を受けている。

(主な事件)
ガンプラは世界を救う?

敵の組織にヒロインのひとり「御影 ひな」を奪われ洗脳されたのだが、その時、耕介がとった方法。
それは同じガンプラマニアのひなの目の前でガンプラを壊していくという手段。
しかも冗談で判定したらGMがファンブルして洗脳が解けた・・・

モンテさん、鳴けるぜ!!

ラスボスバトル中、特殊能力で攻撃してきたラスボスに対し、モンテさんがホーリーワード(特殊能力を消す特殊能力)を発動。無効化した。
だけどこのホーリーワード、実はタイミング対抗にしか使えなかったりします
だがモンテさん、GMが気付かないのをいいことにそのまま押し通します。
そして耕介はそのことを知りつつもスルーした事件。
哲也-雀聖と呼ばれた男-(少年マガジン)のダンチばりに「とおし」を成功させました。

ヒロイン交換作戦

このシナリオのヒロイン「御影ひな」がさらわれた時、かわりに双子の「ひな みかげ」を捕獲したのだが、耕介は性格の大人しく人のいい「ひな みかげ」を「御影 ひな」として入れ替わらせようとした。
もちろん後でバレてえらい目にあった・・・
ナイトウィザードその2−2 GMは崩。PCは友人Iと友人M。
システムはナイトウィザード。
ただしOnly you−リ・クルス−の世界感を出す為、いろいろなクラスの特殊技を元にオリジナルの特殊技を使えるようにした。

崩による第2部。
キャラクターを新規に作成したプレイ。

(キャラクター紹介)
羽鷹 降椿
友人Mのキャラクター。
転生者。
はだか ふるはると読む。通称ははだか君。
元軍人。
話の展開上、タイガージョー2世になるが高所恐怖症だったり泳げなかったりと登場シーンがいつも締まらなかった。

天羽 小虎
友人Iのキャラクター。
夢使い。
通称ことらちゃん。
こちらもある意味最強(凶)キャラ。
動物に育てられ、下品というライフパスをもつ。
破滅の紋章をもち、命を狙われることに。

(ぶち込んだソース)
なぜかこの時期にアリスソフトのOnly you−リ・クルス−が3人の間にはやったため
シナリオの大部分はそこからきてます。
ただ崩の第一部からの続きの為、第一部の世界感もはいってます。

(主な事件)
烏丸はシスコン!?

烏丸はいわゆるライバルキャラです。
まあ、ゲーム本編でもかなりシスコンぎみではあるんだけど、面白おかしくするためかなり誇張したためキャラが壊れた。
とりあえずシナリオ中盤で小虎ちゃんがまゆ、来夢から「お兄ちゃん」としたわれることになったのだが、それを羨ましがり小虎ちゃんを襲ったり血涙流してくやしがったりとやり過ぎた。

小虎ちゃん、あやめ父に苦戦する

あやめというキャラクターには酒で身を崩した父親がいるのですが、それを立ち直らせる為、小虎があやめ父に拳を振るったのだが、ゾンビのデータを半分にして戦ったらこちらのクリティカルと小虎ちゃんのファンブルが相次ぎ、ものすごく長いバトルになった。
おかげで酒をやめ立ち直ったあやめ父は最終的に実は烏丸の師匠という展開まで発展した。

羽鷹クン、白スクで壊れる

もともと羽鷹クンは女好きというか女の子に弱い性格だったのだが、この時期に任意ラジヲにはまった為、とある事件で郁原郁奈、通称いくいく(それは舞い散る桜のように)に白いスクール水着を着せたらプレイヤーがのってきた。
おかげで羽鷹クンはヒロイン候補として美咲ちゃんと八重樫つばさ(それは舞い散る桜のように)を用意してたのだが、急きょ、つばさにかわりいくいくが浮上した。
おまけにつばさがいくいくを様々な手で応援した為、ロリの汚名を甘んじて受けざるをえないまで追い込まれた。

神をも恐れぬ子虎、魔王の顔に・・・

今回もラスボスである「サタン」に小虎が最終奥義「波陣滅殺」をかけたあと、そのしめとして魔王の顔に「放屁」を放つという蛮行にでた。
しかもそれで倒した・・・
ナイトウィザードその2−3 GMは崩。PCは友人Iと友人M。
システムはナイトウィザード。
ただし仮面ライダー龍騎の影響を受け、ライダーバトルのカードによる、いろいろなクラスの特殊技等を元にオリジナルの特殊技を使えるようにした。

崩による第3部。
キャラクターを新規に作成したプレイ。

(キャラクター紹介)
一条 豊
友人Mのキャラクター。
勇者。
命尊のパートナー。最初は命尊に想いをよせていたが、あまりにゲームに支障が出るとGMとプレイヤーの判断に、シナリオ展開で普通に女の子に興味をもつ。が、反動でただの女好きになる。

霧代 命尊
友人Iのキャラクター。
きりしま みことと読む。
魔剣使い。
能力的にバランスがとれた戦闘ではかなり強いキャラ。
主人公的立場。

(ぶち込んだソース)
最初は崩お気に入りのPCゲーム、21‐TwoOne-とクァイアのオカルトの部分を混ぜようとしたが、途中、仮面ライダー龍騎にはまり、ライダーバトルなどとともにシナリオにかなり影響を受けた。
崩の第一部、二部からの続きの為、第一部、二部の世界感もはいってます。
そのおかげでNPCの数が20人以上というとんでもない数になった。

(主な事件)
オープニング

正直、このシナリオを始めた理由はPCゲームで21‐TwoOne-のオープニングシーンで下のパロディを思いついたのが理由。命尊のオープニングシーンです。

何か言葉を発する事もなく、無言のままでベンチに深く座り込んだ。
全身を包み込む虚無感と疲労感。
ただ目の前の風景を眺めつつ、最も深い部分で眠っている記憶を掴む。
その記憶は、まるで夢を見ているように、今目の前で起こっている事のように、頭の中で再生されていた。
忘れてはならない記憶。ただ悲しみだけを含んだ記憶。
そして、今の自分の始まり。
白い用紙の上に記された数字。
どんなにその数字を眺めても変わる事の無い事実。
どれほど大声で叫ぼうとも動くことのない数字。
現実を否定し、現実を拒み、現実から逃避する。
これは夢なんだと自分に言い聞かせ、ひたすらに目を背ける。
けれでも、一度過ぎ去った現実が夢に戻る事はない。受け入れる以外にない。
その楽しく穏やかな時は自分に訪れることは・・・もう無いのだだと。
冬休みは・・・もうないのだと。
赤点だった。勉強などしなかった俺には、難しい公式なんか覚えられなかった。
半年近くも遊び続けた結果、二度の再試にも関わらず赤。
半年間、一日たりとも勉強しなかった。
テスト前に勉強すればいいと、遊び続けた。
前日になっても遊び続けて。結果、知ったのは自分の弱さ。無力さ。
テストの用紙に記された赤点を示す数字。
その光景を前にして俺は決めた。
勉強しようと。
遊んでばかりじゃ何もできない、変えられない。
だから、勉強しようと。
そう、決めたはずなのに・・・。
ズボンのポケットへと手を伸ばしタバコの箱を取り出すと、そこから一本抜き出し口にくわえる。
正直タバコは好きじゃない。はっきりいえば嫌いだ。けれど吸わなきゃいけない。これはいわば罰だから。
自分に訪れなかった春休みへの、せめてもの謝罪だから。
その無念と想いを俺の脳裏に刻みこむために。決して忘れないために。
・・・
ってところで幼馴染の芹にゲーム同様突っ込まれます。
そのあと、芹に
「い、一度くらいの赤点が何よ!赤点だったからってねぇ、赤点だったからには赤点だって素直に認めるの!赤点を続けて人は始めて赤点を卒業して、笑顔で昔は赤点ばかりだったなぁって言えるんだから。それも全部赤点が赤点で赤点だったからでしょうが!」
という精神攻撃を食らいます。
ちなみに芹のセリフもパロディです。

豊、NPC化事件

今作では、第一部、第二部のキャラクターが最初敵にまわりました。
そこで第一部の主人公であった古峰クンが仮面ライダー龍騎の蓮の役割で恋人である希望(それは舞い散る桜のように)を救う為、ライダーになるのですが、その古峰クンと豊がバトルになり、古峰クンが「サバイブ」のカードを使った時、たまたま龍騎のサントラがあったのでBGMで使ったのですが、その時のプレイヤー二人の印象が・・・「うわっ・・・、まるで豊がNPCみたいな扱いだ・・・」というものだった事件。
セブン=フォートレス・アドヴァンスト GMは友人M。PCは崩と友人Iとあと数人。

こちらは友人Mの友達たちに崩が混ぜてもらったプレイ。
プレイヤーの人数はその時の集合状態により変わります。

システムのセブン=フォートレス・アドヴァンストはナイトウィザードと似たシステムですが、少し細かい部分があります。
ただあくまでデータ的に細かいことが多いという意味で、システム的にはナイトウィザードと基本的には変わりません。

ナイトウィザードその3と平行して行われたセッション。

(キャラクター紹介)
カノン
崩のキャラクター。
神官戦士。
セリフ的にはイバハチに戦場で
「そこの赤い鎧の男、何故歌う〜!」
と言うのが役目。

ローランド=イバハチ
友人Iのキャラクター。
戦士。
主人公的立場。
とりあえず、赤い鎧を身につけ歌います。
でも音痴。
時代(世界感)が彼の音楽性についていけず、一部のコアなファンにしか受け付けられなかったという理由がついた。
まあ、PrincessHoliday〜転がるりんご亭千夜一夜〜のファンタジーの世界感にロックじゃあ、無理ないかも。

(ぶち込んだソース)
これはもう、最初から思いつきで始めたシナリオです。
当時、崩たちはPrincessHoliday〜転がるりんご亭千夜一夜〜をプレイしたあとで、このゲームがなぜかなつかしいマクロス7とイメージがかぶったところでシナリオが最初にあがった。
PrincessHoliday〜転がるりんご亭千夜一夜〜はファンタジーものと見せかけて、実はちょっと未来の異星に移民した子孫のお話で、酒場にお城から抜け出したお姫様が転がり込むというゲーム。
キーワードは「歌」と「移民船」
おかげでレティシア姫が酒場でロックを歌うというゲームでは考えられない暴挙をしてます。

(主な事件)
家に帰れない(泣

遺跡調査の仕事で転移のトラップにかかり、隣国にワープしてしまったパーティたち。
そして元の国に帰るため転移装置の門番である魔獣をなんとかやりすごし、もとの国に帰ろうとするのだが、ここでファンブルを連発。
最後に魔獣を倒すために動かした魔道兵器がファンブルして暴発、
GMの予定を大幅に狂わせ、転移装置を破壊しておかげで帰れなくなった。
ついで下の事件のお陰で未だに元の国に帰ってきていません。

リアルで痛い事件

このプレイはだいたい、月に一度のペースでやっていたのですが、PC間でリアルにストーカー疑惑があがったりして続行が困難になった・・・
痛すぎ・・・
ダブルクロスその1 GMは友人M。PCは友人Iと崩。
システムはダブルクロス。

(キャラクター紹介)
覇道 崩
崩がプレイしたキャラクター。
このホームページの管理人のイメージはここから来てます。
ノイマン/オルクス。
元々イメージの参考はMARIONETTE-糸使い-(carriere)の主人公です。
この頃から崩の演じるキャラクターはダークヒーローを目指すことが多くなってます。
まあ、目的はあれなんですが・・・

白金銀二
友人Iのキャラクター。
ブラムストーカー/ブラックドッグ。
キャラクターのイメージの大半はマイケルジャクソンを随所に・・・
キャラクターの背景にはマージなんですが。
無茶すぎなキャラ。
一通りステップを踏み、最後に「マイケル〜」と掛け声とともに鼻血を噴出し、血の従者を生み出すというマイケルファンの前ではボコられても文句がいえないプレイをしています。

(ぶち込んだソース)
崩がMARIONETTE-糸使い-で銀二がマージです。

(主な事件)
紫の饅頭を拾い食い?

これはMARIONETTE-糸使い-をプレイしてないとわかりにくいネタであるんだが、このゲームで主人公は公園で紫色の石を見つけ、それで異能力に目覚めます。
これを元に崩が力に目覚めたシーンがこれ。
退屈な日常にあきていた崩はある日、公園で紫色の饅頭が落ちているのを見つけ、
「まさか、皆、こんなところで俺がこの饅頭を食べるなどと思いもしないだろう」
と食べてしまいます。
ところがそれで異能の力に目覚めるは、拾い食いを見られその口封じのためにその力を使うはめちゃくちゃでした。
というか崩の目的はこの饅頭を拾い食いしたという事を世間にばらされない為で、そこから茜、葵、詩子と歯牙にかけていき、さらに問題をかかえという展開だった。





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