そらうた



レビュー
Front WingのAVG。
主人公は5歳の頃、事故に遭ってしまい両親を失うと同時、『幽霊が見える』という体質になっています。
そして主人公は学園の二年生になっていて、姉である霊子と幼馴染の知夏(ちか)と夏休みを過ごしていた。
知夏に夏休みのほぼ毎日を引きずりまわされながら過ごす主人公。
しかし、幼いころから幽霊を見て育ち、幾人もの幽霊の成仏を目の当たりにしてきたため、
心が激しく震えることがなくなっていた。
普段は意識していなかったが、肉親である祖母が突然死亡し、葬式へ行っても何も感じなかった。
その事がたまらなく悔しくて、悲しくて涙する主人公。
そんな主人公を見て、膝枕をしながら優しく諭す霊子。
『冷たい人は、自分が冷たいからって泣いたりしないよ』
霊子の優しさに包まれながら主人公は眠りに落ちていった。
そして翌日、主人公が目を覚ますと、突然霊子が居なくなっていた。
手紙を一つ残して・・・。
ってことで始まる、ちょっとオカルトっぽい要素がまじった純愛もの。
ほどよく切なさを感じさせるストーリーで、崩は結構好きです。
キャラもいいし、普通にいいゲームだと思います。
お気に入りは「恋の暴走特急」タイプの幼馴染の知夏ちゃん。
主人公の気を必死に自分に向けようとする姿がかなりぐっときました。
崩の勝手な評価
シナリオミュージックグラフィックアダルト総合
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★





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