こなたよりかなたまで



レビュー
FC01のAVG。
主人公は天涯孤独の身だが、そのことにめげることなく小さな学園に通いながら友達に囲まれ楽しく過ごしていた。
だが、そんな主人公の身にふりかかった突然の事実は自分の身が末期の癌であり、余命が残り少ないということだった。
驚愕し混乱するもののなんとか心の平静を取り戻した主人公は可能な限り今までの日常を守ろうと決意します。
そうしていつものように学園に向かう主人公。
そして本来なら起こらないはずの出会いが彼を待ち受けているのでした。
崩の評価ではシナリオがいい感じです。
とりあえずどう言ってもかなりのネタバレになるんでそちらで・・・
まあ、主人公の設定が設定なんで、どんなお話かの予測はだいたいつくと思います。
残り少ない人生をどういう風に周りと接しながら生きるか?ってのがメインのテーマのひとつかな?
シナリオ自体は短めです、CG枚数も少な目、Hシーンも同様ですが値段もリーズナブルな値段なんで損はないかと・・・
あと(あくまでですが崩本人の趣味として)立ち絵とイベントCGの絵の雰囲気が多少違うのが気になりました。
どちらかというと立ち絵の雰囲気のが好きです。(というかパーケージの絵のタッチが一番好きかも)
ネタバレありなど・・・
このゲームの魅力はやっぱりシナリオにあるとおもいます。
まあ、レビューでいったテーマの他に「思うがままに生きることは難しい」というテーマとやっぱり「人を愛するということ」が
あるんだと思います。
クリスのシナリオもかなり好きなんですが崩的には佳苗シナリオが一番好きです。
特にラストのダンスパーティーで主人公があえて意地を貫きとおした姿と、その主人公の前にやってきた佳苗の姿には
ちょっと涙が出そうでした。
ということでお気に入りも佳苗です。
崩の勝手な評価
シナリオミュージックグラフィックアダルト総合
★★★★★★★★★★★★★★★★





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